文フリの宣伝(私の小説がどれほど面白いかについて)
退職まであと66日
2日間もテキトーなブログを書いたら、あっという間に読者が離れてしまった。早い早い。
とてもタイミングが悪いと思いますが、宣伝をさせてください。
明日11月22日、東京文フリが開催されます。
このブログでは身バレ防止のため、一切の個人名、所属団体名を記載することができませんので、リンクにて失礼いたします。
https://twitter.com/kansosha2019/status/1330123200349548545?s=12
通販サイトもありますのでこちらも貼っておきます。
https://setochitose.official.ec/
もちろん竹ノ塚ツブ子の名前ではありません。漢字5文字の奴です。vol.3のみの寄稿となります。
私は仕事なので会場に赴くことはできませんが、どうぞよろしくお願いします。
華々しいメンバーの中ゲストとして呼ばれましたので、見劣りしないよう得意料理で挑みました。
あ、先にネタバレしておくと、自分史上1、2を争う爽やかっぷりです。よろしくお願いします。
得意料理って大体美味しいんですよ。得意だから。
でも、料理が上手い人は、肉じゃがでもラタトゥイユでも、麻婆豆腐でもナムルでも、マカロンでもガトーショコラでも美味しく作れるわけですよ。
私は芸の手数が少なすぎるので、せいぜい提供できるのは、豆乳鍋とチゲ鍋とトマト鍋と味噌鍋とちゃんこ鍋くらいです。全部同じ器。いやこれだけ味が違えばまだいいかもしれない。
胡麻あんまん、つぶあんまん、カレーまん、豚まん、ピザまん、チーズ豚まん、塩豚まんを毎食代わる代わる食べさせられる感じ。正直飽きるでしょ。私は飽きた。
でも、3日間監禁されて何も食べさせてもらえなかったのに、急にピザまん食べさせてくれたら、突然の優しさと美味しさに加えて空腹を満たされるから、絶対惚れると思うんですよ。
今回はそんな感じです。
4年ぶりに小説書きました。
またどこかで書けたらいいなと思うんですけど、正直このブログを毎日書くことさえヒイヒイ言ってる状態なので、道のりは長いな。
あと、したり顔で料理に例えたけど、料理一切できないから難易度がわからない。ナムルって難しいの?