竹ノ塚ツブ子の穀潰しブログ

竹ノ塚ツブ子の穀潰しの日々の記録。ゴクツブログ。毎日更新。

恋愛できない

一人暮らし終了まであと20日

 

退職までのカウントダウンが終わってしまったので、2/15に実家に引っ越すまでの日数を数える。

実は2/23の昼から家に帰っていなくて、ずっと部下の家に泊まっていた。今日家に帰ったら、ホテル代わりにうちに泊まってる人が迎えてくれた。昨日から4泊くらいしていくらしい。一人暮らしが終わるのは名残惜しいが、やっぱり誰かがいる家に帰るというのは安心する。

泊まりに来ている友人に会うのは9月以来なのだが、なんか前より綺麗になったねと言ってくれた。ここ数日まともに鏡を見てなかったが、改めて見ると確かに綺麗になっていた。表情筋の動きが他所行き。人に見せるための顔だ。まあ、部下の家に4日もいて常に女の顔をしてたので、当たり前と言えば当たり前なのだが、こうも顕著に出るものか。元カレが家から出て行って一人暮らしを始めてから、急に老けたなと思っていたのだけど、やっぱり人に顔を晒すのは大事だと改めて思った。

そういえば、私は小学校高学年の頃かなりのデブスで、脚が太いことがコンプレックスでいつも隠していたのだけど、中学に入って制服でスカートを履くようになったら「出しときゃ綺麗になる」という母の助言通り、本当に脚が細くなった。全身綺麗になりたいのであれば、全裸で外に出るのが一番手っ取り早いと、その頃からずっと思っている。

 

退職したので部下ももう元部下である。

早く私に飽きてくれと思いながら、4日間一緒に過ごした。正直今の熱量が怖い。決して鬱陶しいわけではないのだが、怖い。火遊びしてたら思いの外燃え広がってしまったというような焦りを感じている。好かれるのは満更ではないのだが、もし好いてくれるのであれば、ランタンの灯ように一定の温かさと強さで想っていてほしい。これは相当わがままな欲望だ。

ずっと一緒にいられるなら、どんな要求でも基本的になんでも受け入れると言われた。私は知っている。そういうことを言うやつはそのうちどんどん許容範囲が狭くなるのだ。だから笑って聞き流した。好きだとかかわいいだとか言われても、基本的にそんなに信用していない。いつか気持ちは冷めるんだし、かわいいは見慣れる。そもそも世間にはもっとかわいくて面白い子がたくさんいる。だから「あーはいはい今はそうなのねー」と思う。

とはいえ、一緒に暮らしたいと言われると、多少はその人との共同生活を想像する。そしてすぐに悲しい疑念が頭をよぎる。この人は私を叩いたり、ものを投げたり、セックスを強いたり、友達と会うことを制限したりしないだろうか。要するにDVをしないかどうかだ。ついつい、機嫌が悪い時の物言いや、店員への態度など気にしてしまう。そしてかなり自己嫌悪する。してもいないDVのことを想像してしまうのは相手に対して失礼だし、本当に自分が嫌になる。振り返れば、べつに一緒に暮らす予定のない男性に対しても、そんな想像をしてしまう。結婚する気も誰かと付き合う気もさらさらないけど、もし、気が変わって恋愛をしたくなったとしても、私はきっとここで立ち止まってしまうだろう。

一緒に住んでいた元カレはDVする人だった。最初は優しかったけど、そのうち物を壊したり、寝ているところを起こしてきて彼が機嫌を損ねた原因を当てさせられたりした。別れ話で3ヶ月半ほど揉め、その間に色んな人にそのことを打ち明けたら、夫に怪我させられたりとか、父親が母親にDVしていたりとか、そういう経験をしている人がかなりたくさんいた。女は力の差を思い知らせて言うことを聞かせろと父親に教わり、兄にも暴力を振るわれた人もいる。男の人が全てそうとは言わないが、最初の段階でDV気質かどうか見分けがつかない分、全ての言動に疑いの目を向けてしまう。ちなみに私の父はそういうことを一切しない人だし、そのうえちゃんと育児にも協力していた、非常に稀な人だと思う。

 

 

今日、一緒に住んでいた元カレに新しい恋人ができたことを知った。いや、ツイッターを常に監視しているのでなんとなく知ってはいたのだけど、正式に確定したのは今日だ。

もう別居してから1年半ほど。新しい恋人ができてもおかしくはない何月は確かに経ったと思う。が、納得できない。未練は全くないし、好きでいられても困る。だけど、3ヶ月も別れ話が泥沼にもつれて、散々執着心を見せてきたくせに、1年半で恋人ができるなんて、私の苦しみは何だったんだ。好きだとか待ってるとかなんとか言っていたけど、結局その程度だ。

 

元部下も、私のことなんて早く飽きて、他の人のところに行った方がいいのに。来月31歳になるのだから、一般的な人間であれば、そろそろ結婚を視野にいれて良い頃だ。こんな人間、構うだけ無駄なのに。